家づくりのとき、まず目に入るのは間取りやデザイン、設備のことかもしれません。けれど、暮らしが始まってからじわじわと実感するのが、「断熱性能」です。
夏の暑さ、冬の寒さを何度も経験し、さらに10年、20年と時が経つにつれて、「断熱の差」は、確実に暮らしの中に現れてきます。
mty style が断熱性能を大切にしているのは、今の心地よさだけでなく、10年後の自分と家族の暮らしを守るため。見えないところにこそ、住まいの本当の価値があると、私たちは考えています。
東大阪市・八尾市・大阪市・大東市で注文住宅・新築戸建てを建てるなら|mty style(みつや建設)
家づくりのとき、まず目に入るのは間取りやデザイン、設備のことかもしれません。けれど、暮らしが始まってからじわじわと実感するのが、「断熱性能」です。
夏の暑さ、冬の寒さを何度も経験し、さらに10年、20年と時が経つにつれて、「断熱の差」は、確実に暮らしの中に現れてきます。
mty style が断熱性能を大切にしているのは、今の心地よさだけでなく、10年後の自分と家族の暮らしを守るため。見えないところにこそ、住まいの本当の価値があると、私たちは考えています。
「断熱って、雪国の話でしょ?」そう思われがちですが、実は違います。
2025年の大阪の年間寒暖差は 40.7℃(2月の最低気温-2.0℃/8月の最高気温38.7℃)。これは札幌の年間寒暖差 44.3℃とほとんど変わりません。
つまり大阪も、実はとても"気温差の大きい地域"。厳しい暑さと寒さの両方から家族を守るには、冷暖房だけに頼るのではなく、家そのものの断熱性能が欠かせないのです。
断熱のこと、少しだけ知ってみませんか?
断熱等性能等級が「これからの当たり前」に向かっていく中で、mty style が標準としているのは断熱等性能等級6です
等級6は、現在の最低基準である等級4を上回り、ZEH基準(等級5)よりもさらに一段上の断熱性能にあたります。
私たちが等級6を選ぶ理由は、「性能競争」や「数字の良さ」をアピールしたいからではありません。
それは、暮らし始めてから10年、20年と時間が経ったときに、光熱費の安定や、家の中どこにいても暖かく過ごせる心地よさとして、その違いをはっきり実感できる性能だからです。
断熱等級6は、北海道などの寒冷地レベルの断熱性能を実現します。家の中の温度差をやわらげ、冬でも暖房をしていない部屋が極端に冷えにくく、非暖房室でもおおむね13℃以上を保てるとされています。
こうした室温の安定は、日々の快適さだけでなく、健康面にも大きく関わります。
2018年、世界保健機関(WHO)は「住まいと健康に関するガイドライン」を発表し、冬の室内温度は18℃以上が望ましいと勧告しました。
これは、室温が18℃を下回ることで、呼吸器系や心血管系の疾患リスクが高まることが明らかになってきたためです。特に高齢者や子どもにとっては、より暖かい住環境が必要であるとも述べられています。
日本では、ヒートショックによる死亡者数が交通事故のおよそ6倍にのぼるというデータもあります。
交通事故のリスクには敏感でも、住まいの寒さが体に与える影響については、まだ十分に意識されていないのが現状です。
だからこそ mty style は、断熱性能を高めることは「快適さ」だけでなく、暮らしの安心そのものだと考えています。
断熱等級6の住まいは、冬の寒さによるストレスをやわらげ、光熱費のムダを抑え、日々の暮らしの中で体への負担をやさしく軽くしてくれます。
若いころには気にならなかった「寒さ」や「家の中の温度差」も、年齢を重ねるほど、暮らしの快適さに直結する大切な要素になります。
そして、断熱性能の高い家は、住んでいる間の心地よさだけでなく、時間が経っても価値が落ちにくいという特長があります。
将来、子どもや孫の代へ住み継ぐとき。あるいは、売る・貸すといった選択をするときにも、「寒い家」「光熱費のかかる家」より、きちんと性能が備わった家のほうが選ばれやすいのは自然なことです。
住みにくくなった家が使われなくなり、空き家が増えていく。そんな社会課題の背景にも、住まいの性能は深く関わっています。
今の暮らしを心地よくすること。10年後、20年後も「この家でよかった」と思えること。そのすべてを支える土台として、mty style は断熱等級6を標準としています。
見えない部分にこそ、mty style の家づくりの本質があります。
断熱材やサッシ、構造体まで。ひとつひとつの部材が、断熱等級6という性能と、日々の心地よい暮らしを支えています。
mty style では、発泡ウレタンフォーム断熱材を採用しています。吹き付け施工によって、柱や梁のすき間までしっかりと密着し、断熱・気密のムラを抑えることができます。
住まいの中で、最も熱の出入りが大きいのが「窓」です。
mty styleでは、樹脂フレームのサッシとLow-E複層ガラスを標準採用。
外の冷気や熱気をやわらかく遮りながら、自然光はしっかりと室内へ取り込むことで、明るさと快適さのバランスを整えています。
基礎部分から床下までを含めた断熱構造により、足元からの冷えを抑えます。
冬の朝でも、素足で歩いたときに感じるやわらかな温もり。その心地よさも、断熱性能がきちんと働いている証です。