2025年10月31日

Totonoi

トトノイ


CONCEPT

「家事を10分減らす家」

暮らしの中で欠かせない洗濯、料理、片付け、掃除などの家事。気づけば、家事に追われて息つく暇もない。そんな毎日になっていることも少なくありません。

実は、家事の負担の多くは作業そのものではなく、移動や準備といった"前後の動き"にあります。洗濯物を運ぶ、収納を探して行き来する、料理のたびに冷蔵庫を往復する。こうした小さな動きが、家事の時間と疲れを増やしています。

Totonoiは、家事の動作が短い動線で完結するよう計画された住まい。

1日で10分家事の時間を短縮するだけで、1年で約60時間。その時間は家族と過ごす時間や、ゆっくりくつろぐ時間に変わります。

家事を「こなす時間」から、暮らしを整える「心地いい時間」へ。Totonoiは、毎日の暮らしに余白をつくる住まいです。


FEATURE

しんどい家事を減らす動線設計

01. 家事がスムーズに進む回遊動線とランドリースペース

キッチンを中心に水回りをまとめ、洗濯・料理・片付けが自然に流れる回遊動線を設計。

ランドリースペースでは、洗濯から干す・しまうまでが完結するため、階段や廊下を行き来する必要がなく、天気に左右されず毎日の家事がスムーズに進みます。

短い動線と合理的な配置で、家事に追われる時間を減らし、家族との時間や自分のゆとりをしっかり確保できます。

自然に続く、家族参加の仕組み

02. 片付けと掃除の手間を減らす玄関設計

玄関は、靴や上着、傘、ベビーカーなどで散らかりやすく、掃除や片付けの手間が毎日積み重なる場所。

Totonoiでは土間スペースや玄関近くに収納スペースを設置し、外から持ち込むモノを最小限に抑えます。

玄関が整うことで、家全体が散らかりにくくなり、帰宅後の慌ただしさも減少。家事の起点として、暮らしのリズムを自然に整えつつ、来客時にも余裕を持って対応できます。

家事ストレスを減らす素材と設備

03. 家事ストレスを減らす素材と設備

Totonoiでは、毎日の掃除や片付けの負担を減らすため、水回りの素材や設備にもこだわっています。

特に浴室は、掃除の負担が大きくなりがちですが、汚れが落ちやすい加工を施した床材や、流水の渦で髪の毛やゴミをまとめる排水口を採用。

こうした工夫により、掃除にかかる手間を最小限に抑え、家事に追われる時間を減らし、暮らしに小さな余白とゆとりを生み出します。


GALLERY

  • トトノイの家
  • トトノイの家
  • トトノイの家
  • トトノイの家
  • トトノイの家

標準仕様

  • 耐震性
    耐震性
    耐震等級3
  • 断熱性
    断熱性
    断熱性能等級6
  • 太陽光発電システム
    太陽光発電システム
  • サッシ
    サッシ
    APW330
  • バスルーム
    バスルーム
    LIXIL/リデア
  • キッチン
    キッチン
    LIXIL/ノクト
  • 洗面化粧台
    洗面化粧台
    LIXIL/ピアラ
  • トイレ
    トイレ
    LIXIL/アメージュ
  • 床材
    床材
    無垢/複合フローリング/フロアタイル ※1
  • 壁材
    壁材
    珊瑚の塗り壁・漆喰/クロス ※1
※1 (上記構造・仕様は、お客様のプランに合わせて単体、または組み合わせて設計が可能です)



Yutori

ユトリ


CONCEPT

暮らしの「余白」は、心の「ゆとり」へ直結します。「ユトリ」は、ただ効率を追求するのではなく、住む人の人生の質を最大化するために生まれました。

余計なものを持たないシンプルな空間設計は、家の中をいつも心地よく保ち、あなたを無駄なストレスから解放します。

将来のライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる「フリーな間取り」と、広さ以上の「伸びやかな開放感」。

平屋という究極のシンプルさで、「心と時間」にたっぷりの余白を残す、新時代の住まいです。 この家で、本当に大切なものと向き合い、豊かな毎日を始めませんか。


FEATURE

効率的な動線の写真

01. 90秒で完結!家事の負担を半減する「家事レス動線」

「キッチン → 洗面 → ランドリースペース」を全て一直線で繋ぎ、廊下などのデッドスペースを最小限に抑えました。このシームレスな動線は、あなたの毎日の家事時間を劇的に短縮します。   

毎日30分の短縮は、1年で約180時間。「生まれた時間で子どもと絵本を読んだり、誰にも邪魔されないコーヒーブレイクを」。「時短」が「心の余裕」に変わる、平屋ならではの効率設計です。

開放感のあるリビングの写真

02. 広さ以上の伸びやかな開放感

天井高や窓の配置を工夫し、視線の抜けを意識することで、コンパクトな平屋でも広々とした印象に。

庭やデッキとつながる室内空間により、自然との一体感が生まれます。ワンフロア特有の段差のない安心感と、広々とした空間で心地よく暮らせます。

余白を活かした間取りの写真

03. 余白を活かした柔軟な間取り

用途を限定しないフリースペースや可変間仕切りを設け、ライフスタイルや家族構成の変化に合わせて使える空間を確保。

必要十分な収納と組み合わせることで、モノにあふれず、心にゆとりのある暮らしを叶えます。


GALLERY

  • 平屋の家
  • 平屋の家
  • 平屋の家
  • 平屋の家
  • 平屋の家

標準仕様

  • 耐震性
    耐震性
    耐震等級3
  • 断熱性
    断熱性
    断熱性能等級6
  • 太陽光発電システム
    太陽光発電システム
  • サッシ
    サッシ
    APW330
  • バスルーム
    バスルーム
    LIXIL/リデア
  • キッチン
    キッチン
    LIXIL/ノクト
  • 洗面化粧台
    洗面化粧台
    LIXIL/ピアラ
  • トイレ
    トイレ
    LIXIL/アメージュ
  • 床材
    床材
    無垢/複合フローリング/フロアタイル ※1
  • 壁材
    壁材
    珊瑚の塗り壁・漆喰/クロス ※1
※1 (上記構造・仕様は、お客様のプランに合わせて単体、または組み合わせて設計が可能です)



2025年10月30日

Soraniwa

ソラニワ


CONCEPT

アウトドアを日常に取り入れる暮らし―それが「ソラニワ」です。

中庭・屋上・2階テラスといったプライベートな庭空間を駆使し、家族や仲間と安心して自然を楽しめます。

朝のコーヒーや週末のBBQ、夜の星空観賞など、暮らしのすぐそばに自然体験を取り込み、都市生活をアクティブに彩ります。

アウトドア好きのライフスタイルを、都市の制約から解放し思い切り楽しめる家です。


FEATURE

2階リビングとテラスの写真

01.都市でも楽しめる、開放的な2階リビング

視線を遮りながら、光と風をたっぷり取り込む2階リビング。

家族や仲間との会話や笑い声が自然に響く、屋外感覚の暮らしを実現します。

都市の中心にいながらも、リビングでアウトドア気分を満喫できる空間です。

玄関横の土間収納の写真

02. 収納たっぷりで、趣味も暮らしもスッキリ

玄関横の土間収納や廊下など収納を多めに設け、靴やアウトドア用品、趣味の道具までまとめて収納可能。

毎日のアクティブな暮らしをサポートし、家の中を常に清潔に保ちながら、アウトドア体験を自然に取り入れられる設計です。

中庭・屋上・テラスの写真

03.3つの庭で、家の中に広がるアウトドア体験

リビングに続くテラス、空を独占できる屋上、光と風を運ぶ中庭という3つのプライベート庭を活用。

BBQ、ガーデニング、ペットとの時間も、都市生活の中で自然を感じながら楽しめます。

家族や仲間と一緒に、日常の中でアウトドア体験を満喫できる暮らしを創出します。


GALLERY

  • ソラニワ外観
  • ソラニワ中庭
  • ソラニワテラス
  • ソラニワ屋上
  • ソラニワ屋内

標準仕様

  • 耐震性
    耐震性
    耐震等級3
  • 断熱性
    断熱性
    断熱性能等級6
  • 太陽光発電システム
    太陽光発電システム
  • サッシ
    サッシ
    APW330
  • バスルーム
    バスルーム
    LIXIL/リデア
  • キッチン
    キッチン
    LIXIL/ノクト
  • 洗面化粧台
    洗面化粧台
    LIXIL/ピアラ
  • トイレ
    トイレ
    LIXIL/アメージュ
  • 床材
    床材
    無垢/複合フローリング/フロアタイル ※1
  • 壁材
    壁材
    珊瑚の塗り壁・漆喰/クロス ※1
※1 (上記構造・仕様は、お客様のプランに合わせて単体、または組み合わせて設計が可能です)



2025年10月28日

Tsunagari

ツナガリ


CONCEPT

「ツナガリ」は、家族が"好きなこと"を一緒に楽しみながら、心地よく過ごせる住まい。

料理や読書、ガーデニング、映画鑑賞、ペットとの時間―それぞれの趣味を尊重しながらも、自然と家族が集まり、つながる工夫を散りばめました。

好きなことを共有し合うことで、暮らしの中に小さな喜びと笑顔が生まれる。

そんな"家族時間"を、やさしく包み込む住まいです。


FEATURE

家族で料理を楽しむキッチンの写真

01.キッチンを囲んで、一緒に「つくる」時間を

回遊できるキッチンとダイニングを中心に、家族が自然と集まる空間。

週末には子どもと一緒に料理をしたり、お菓子を作ったり。

料理が得意な人も、食べるのが好きな人も、みんなが主役になれる場所です。

ただの家事ではなく、"一緒に過ごす楽しみ"が日常に溶け込みます。

リビング階段でつながる家族の写真

02.視線と声がつながる、リビング階段のある暮らし

階段をリビングに設けることで、2階にいても家族の気配や声が感じられます。

「おはよう」「おかえり」の何気ないやり取りが、毎日の心地よいリズムに。

見えないけれど、ちゃんとつながっている―そんな距離感が心を近づけます。

中庭や小上がりでくつろぐ家族の写真

03.「個と繋がりのちょうどいい居場所」をデザイン

LDKの一角に設けた小上がり畳コーナーやスタディコーナーは、読書や作業、映画鑑賞など、それぞれの趣味を楽しむ「居場所」に。

視線は通じながらも独立した空間で、家族それぞれが好きな時間を過ごしながら、ゆるやかにつながれる設計です。

  

この絶妙な距離感が、家族の絆をそっと深めます。


GALLERY

  • 平屋の家
  • 平屋の家
  • 平屋の家
  • 平屋の家
  • 平屋の家

標準仕様

  • 耐震性
    耐震性
    耐震等級3
  • 断熱性
    断熱性
    断熱性能等級6
  • 太陽光発電システム
    太陽光発電システム
  • サッシ
    サッシ
    APW330
  • バスルーム
    バスルーム
    LIXIL/リデア
  • キッチン
    キッチン
    LIXIL/ノクト
  • 洗面化粧台
    洗面化粧台
    LIXIL/ピアラ
  • トイレ
    トイレ
    LIXIL/アメージュ
  • 床材
    床材
    無垢/複合フローリング/フロアタイル ※1
  • 壁材
    壁材
    珊瑚の塗り壁・漆喰/クロス ※1
※1 (上記構造・仕様は、お客様のプランに合わせて単体、または組み合わせて設計が可能です)



2025年10月26日

Aozora

アオゾラ


CONCEPT

青空の下、心まで軽くなるような暮らしを。「アオゾラ」は、光と風をやさしく取り込みながら、家の中に"外の気持ちよさ"を感じられる住まいです。

吹き抜けや勾配天井、スキップフロアなど、空へと抜ける立体設計を自由に組み合わせ、限られた敷地でものびやかな開放感を実現。

光が降りそそぎ、風がめぐる空間で、日常のひとときが、少し特別に感じられる住まいです。


FEATURE

吹き抜けやスキップフロアのある立体的な空間の写真

01. 光と風を巡らせる、開放的な設計

吹き抜けや高窓、勾配天井を活かし、空へと広がる抜け感と自然のリズムをデザイン。

やわらかな光と心地よい風が家全体を包み込み、四季の移ろいを感じながら、深呼吸したくなるような空間をつくります。

中庭や高窓から光が差し込む明るいリビングの写真

02. 立体的なつながりが生む、暮らしの広がり

スキップフロアやヌックなど段差を活かした空間構成により、家族の気配を感じながらも、それぞれが自由に過ごせる居場所を確保。

コンパクトな敷地でも、上下のつながりが心地よいゆとりを生み出します。

スキップフロアで多彩な居場所が生まれる空間の写真

03. 吹き抜けでも安心、音とプライバシーを守る設計

開放感のある吹き抜けでも、寝室や個室には防音ドアや吸音パネルを採用。

家族の気配を感じつつ、生活音や話し声が気にならない、集中や休息の時間を確保できます。

光と風の心地よさを保ちながら、プライバシーと快適性を両立したアオゾラならではの住まいです。


GALLERY

  • 平屋の家
  • 平屋の家
  • 平屋の家
  • 平屋の家
  • 平屋の家

標準仕様

  • 耐震性
    耐震性
    耐震等級3
  • 断熱性
    断熱性
    断熱性能等級6
  • 太陽光発電システム
    太陽光発電システム
  • サッシ
    サッシ
    APW330
  • バスルーム
    バスルーム
    LIXIL/リデア
  • キッチン
    キッチン
    LIXIL/ノクト
  • 洗面化粧台
    洗面化粧台
    LIXIL/ピアラ
  • トイレ
    トイレ
    LIXIL/アメージュ
  • 床材
    床材
    無垢/複合フローリング/フロアタイル ※1
  • 壁材
    壁材
    珊瑚の塗り壁・漆喰/クロス ※1
※1 (上記構造・仕様は、お客様のプランに合わせて単体、または組み合わせて設計が可能です)



2025年10月22日

家づくりの5つの約束

家づくりの約束

づくりの5つの約束

mty style がつくりたいのは、特別なことをしなくても、暮らしそのものがやさしく整っていく家です。

それは、「10年後の自分に、もっと心地よさを贈る」ための家づくり。

その心地よさは、間取り・素材・性能・土地、そして建てたあとの関わり方まで、全てがつながってはじめて生まれるものです。

  
暮らしに寄り添う、設計と対話

01. 暮らしに寄り添う、設計と対話

家事の流れ、生活リズム、片付けの癖。mty style の家づくりは、図面を描く前に、まず暮らしの話を聞くことから始まります。

間取りに「正解」を当てはめるのではなく、その人の日常に無理なく馴染む形を探していくこと。価値観の合う担当者と対話を重ねながら、心がほどける暮らしの輪郭を一緒に描いていきます。

心と身体が、包まれる素材

02. 心と身体が、包まれる素材

家に帰ると、ふっと気持ちが落ち着く。その理由は、目に見えない空気感や、肌に触れる素材にあります。

無垢の床や漆喰・珪藻土などの自然素材は、見せるための装飾ではなく、空気や湿度を整え、深呼吸したくなる室内環境をつくる存在。意識しなくても、自然と気持ちと身体が整います。

暮らしを静かに支える、安心の土台

03. 暮らしを静かに支える、安心の土台

暑さや寒さ、音、そして地震や将来への不安。そうした違和感があると、人は無意識に気を張ってしまいます。

だからこそ耐震等級3、断熱性能6、太陽光発電を標準仕様に。それらは数値を誇るためではなく、暮らしの中の不安やストレスを静かに減らすための土台です。

暮らしの余白を奪わない、土地選び

04. 暮らしの余白を奪わない、土地選び

土地選びは、判断材料が多く、正解が見えにくい工程です。条件や価格だけで決めてしまうと、暮らし始めてから制限や負担が生まれることもあります。

「建てられる土地」ではなく、無理のない暮らしが続く土地を。土地探しから建築まで、総額と将来を見据えて一貫してサポートします。

住み始めてからが、本当のお付き合い

05. 住んでからも続く、お付き合い

家は、完成して終わりではありません。暮らしや家族のかたちは、時間とともに変わっていきます。

設備の相談や小さな不具合、将来を見据えたメンテナンスまで。長期保証と継続的なサポートで、この先も安心が続く住まいを支えます。

2025年10月19日

断熱性能

断熱性能

らし続けるほど実感する、断熱性能

家づくりのとき、まず目に入るのは間取りやデザイン、設備のことかもしれません。けれど、暮らしが始まってからじわじわと実感するのが、「断熱性能」です。

夏の暑さ、冬の寒さを何度も経験し、さらに10年、20年と時が経つにつれて、「断熱の差」は、確実に暮らしの中に現れてきます。

mty style が断熱性能を大切にしているのは、今の心地よさだけでなく、10年後の自分と家族の暮らしを守るため。見えないところにこそ、住まいの本当の価値があると、私たちは考えています。

 


大阪こそ、断熱が暮らしを左右します

「断熱って、雪国の話でしょ?」そう思われがちですが、実は違います。

2025年の大阪の年間寒暖差は 40.7℃(2月の最低気温-2.0℃/8月の最高気温38.7℃)。これは札幌の年間寒暖差 44.3℃とほとんど変わりません。

つまり大阪も、実はとても"気温差の大きい地域"。厳しい暑さと寒さの両方から家族を守るには、冷暖房だけに頼るのではなく、家そのものの断熱性能が欠かせないのです。

断熱等性能等級
 

断熱のこと、少しだけ知ってみませんか?

  • ■ 断熱とは?
    断熱とは、家の中の熱を外に逃がしにくくし、外の暑さや寒さを伝えにくくする工夫のこと。断熱性能が高い家は、室温が安定しやすく、冷暖房に頼りすぎずにすみます。
  •    
  • ■ UA値とは?
    UA値(外皮平均熱貫流率)は、家の中の熱がどれくらい外に逃げやすいかを示す数値。この数値が小さいほど、断熱性能が高いとされています。壁・屋根・床・窓など、家全体のバランスで評価されるため、「一部だけ良い」ではなく、家全体としての心地よさが大切になります。
  • ■ 断熱等性能等級とは?
    断熱等性能等級は、家の断熱性能を国が共通のものさしで評価した基準です。等級は1〜7まであり、数字が大きいほど断熱性能が高いことを表します。2025年(令和7年)4月以降、すべての新築住宅は断熱等級4以上が義務化され、これが現在の「最低ライン」となります。また、最近よく耳にする ZEH(ゼッチ)住宅は、この断熱等性能等級でいうと等級5相当に当たり、国は、2030年以降に建てられる新築住宅すべてを、断熱等級5以上にする方針を示しています。つまり、「ZEHレベルの断熱性能」は、特別な家ではなく、これからの"当たり前"になっていく基準だと言えます。

    断熱等性能等級


なぜ、私たちは断熱等級6を標準にするのか

断熱等性能等級が「これからの当たり前」に向かっていく中で、mty style が標準としているのは断熱等性能等級6です

等級6は、現在の最低基準である等級4を上回り、ZEH基準(等級5)よりもさらに一段上の断熱性能にあたります。

私たちが等級6を選ぶ理由は、「性能競争」や「数字の良さ」をアピールしたいからではありません。

それは、暮らし始めてから10年、20年と時間が経ったときに、光熱費の安定や、家の中どこにいても暖かく過ごせる心地よさとして、その違いをはっきり実感できる性能だからです。

断熱等性能等級


断熱等級6がもたらす、暮らしの変化

断熱等級6は、北海道などの寒冷地レベルの断熱性能を実現します。家の中の温度差をやわらげ、冬でも暖房をしていない部屋が極端に冷えにくく、非暖房室でもおおむね13℃以上を保てるとされています。

こうした室温の安定は、日々の快適さだけでなく、健康面にも大きく関わります。

2018年、世界保健機関(WHO)は「住まいと健康に関するガイドライン」を発表し、冬の室内温度は18℃以上が望ましいと勧告しました。

これは、室温が18℃を下回ることで、呼吸器系や心血管系の疾患リスクが高まることが明らかになってきたためです。特に高齢者や子どもにとっては、より暖かい住環境が必要であるとも述べられています。

日本では、ヒートショックによる死亡者数が交通事故のおよそ6倍にのぼるというデータもあります。

交通事故のリスクには敏感でも、住まいの寒さが体に与える影響については、まだ十分に意識されていないのが現状です。

だからこそ mty style は、断熱性能を高めることは「快適さ」だけでなく、暮らしの安心そのものだと考えています。

ヒートショック


10年後も、心地よく暮らすために

断熱等級6の住まいは、冬の寒さによるストレスをやわらげ、光熱費のムダを抑え、日々の暮らしの中で体への負担をやさしく軽くしてくれます。

若いころには気にならなかった「寒さ」や「家の中の温度差」も、年齢を重ねるほど、暮らしの快適さに直結する大切な要素になります。

そして、断熱性能の高い家は、住んでいる間の心地よさだけでなく、時間が経っても価値が落ちにくいという特長があります。

将来、子どもや孫の代へ住み継ぐとき。あるいは、売る・貸すといった選択をするときにも、「寒い家」「光熱費のかかる家」より、きちんと性能が備わった家のほうが選ばれやすいのは自然なことです。

住みにくくなった家が使われなくなり、空き家が増えていく。そんな社会課題の背景にも、住まいの性能は深く関わっています。

今の暮らしを心地よくすること。10年後、20年後も「この家でよかった」と思えること。そのすべてを支える土台として、mty style は断熱等級6を標準としています。


性能を支える、確かな構造と部材

見えない部分にこそ、mty style の家づくりの本質があります。

断熱材やサッシ、構造体まで。ひとつひとつの部材が、断熱等級6という性能と、日々の心地よい暮らしを支えています。

高性能断熱材の施工写真

高性能断熱材(壁・天井・床)

mty style では、発泡ウレタンフォーム断熱材を採用しています。吹き付け施工によって、柱や梁のすき間までしっかりと密着し、断熱・気密のムラを抑えることができます。

高断熱樹脂サッシとLow-Eガラス

高断熱樹脂サッシ+Low-E複層ガラス

住まいの中で、最も熱の出入りが大きいのが「窓」です。

mty styleでは、樹脂フレームのサッシとLow-E複層ガラスを標準採用。

外の冷気や熱気をやわらかく遮りながら、自然光はしっかりと室内へ取り込むことで、明るさと快適さのバランスを整えています。

基礎断熱と床下断熱構造

基礎断熱+床下断熱のハイブリッド構造

基礎部分から床下までを含めた断熱構造により、足元からの冷えを抑えます。

冬の朝でも、素足で歩いたときに感じるやわらかな温もり。その心地よさも、断熱性能がきちんと働いている証です。


Menu