代表挨拶

代表挨拶

代表取締役

北野 喜広

冬はあたたかく、夏は涼しい。地震に強く、光熱費も抑えられる。住まいとしての性能や安心は、暮らしの土台として欠かすことのできないものです。

mty style では、この基本を決して妥協せず、一棟一棟の住まいに丁寧に向き合っています。

けれど、私たちが本当に大切にしているのは、その先にある「心地よさ」です。

  

私は、父が営む建築会社の作業場の奥に建てられた家で育ちました。大工さんが手をかけてくれた、広くて不自由のない、いわば機能的な家でした。

それでも今振り返ると、心からくつろいでいた記憶は、あまり残っていません。冬はこたつに入り、夏は冷房を強く効かせて過ごす日々。

不便ではなかったけれど、どこか心が満たされない感覚がありました。

  

大人になり、ヨーガや茶道に触れる中で、私はあることに気づきました。朝のやわらかな光。窓から抜ける風。手に触れたときに感じる素材の質感。

こうした自然の要素があるだけで、人の心は静かに整い、日々の疲れがすっとほどけていく。

それこそが、人が本当に心地よく過ごせる空間の本質なのだと感じたのです。

  

mty style の家づくりは、この「本質の心地よさ」を設計の中心に据えています。

高い性能と確かな安心を土台としながら、光や風、素材のぬくもりを丁寧に取り入れていく。

意識しなくても、自然と肩の力が抜ける。そんな住まいを、私たちは目指しています。

10年後も変わらず「この家でよかった」と思えること。それが、mty style の約束です。


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